高用量アミノ酸で脂肪燃焼に必要な筋肉をサポート
アバンド
「あと1kg、2kgがどうしても痩せられない」
「最近お肉がタプついてきている」
そんなあなたにお勧めするダイエット補助製品です。
高用量HMBとアミノ酸が脂肪の燃焼に必要な筋肉をサポート!!
アバンドは、医療用医薬品メーカーアボットが開発したHMB・アミノ酸配合飲料です。
健康や美容、トレーニング時の栄養補給はもちろんリハビリ等医療の現場でも用いられている非常によい製品です。
HMB・アミノ酸がとても高用量配合されていますので、ダイエットに大切な筋肉のサポートに有効と考えています。
アバンドの特徴は、何と言っても高用量HMB・アミノ酸配合という点です!
このような方にオススメです!!
①脂肪を燃焼させるための筋肉を効率よくつけたい方!
②ダイエットが停滞している方!
③常に最高の自分でいたい方!
特徴1 注目成分HMBを1,200mgも配合!
HMBはアミノ酸であるロイシンの代謝産物のことをいいます。
ロイシンは筋肉のもととなる筋タンパク質の合成にもっとも重要であるアミノ酸のひとつです。
このロイシンが筋肉や肝臓で代謝され、生み出されたものがHMBです。
筋肉の合成促進と分解抑制の効果があるとされています。
人間の体内における1日当たりの生成量はごくわずか。
グレープフルーツなどの食べ物にも含まれていますが、理想量を補うためには、サプリメントで摂取するのがよいでしょう。
HMBには『筋肥大の増大』『筋損傷の回復』『加齢による筋肉減少の予防』『脂肪量の減少』効果があることが分かっています。
『筋肥大』に対する効果ですが、HMBには筋タンパク質の合成作用を増加させ、分解作用を減少することにより、トレーニング後の筋肥大が有意に増大することが明らかとなっています。
『筋損傷』に対する効果ですが、HMBの摂取によりトレーニング後の筋損傷マーカーの値が有意に低下するとともに、筋タンパク質の分解作用が抑制されることが報告されています。
HMBの効果は、トレーニング未経験者や初心者がより実感できると思います。これは初心者の方が負荷がより少ないところで筋タンパク質の分解が生じるからです。俗にいう筋肉痛ですね!
『加齢による筋肉減少』に対する効果ですが、日本人の筋肉量は男女ともに40歳を過ぎると減っていき、80歳までに最大10%も減少するといわれています。
これは加齢にともない、筋タンパク質が合成されにくくなるためです。
そのため、筋肉量を維持したい場合は、より多くの筋肉の元となるアミノ酸の摂取が必要になります。
特にアミノ酸の中でもロイシンが筋タンパク質の合成に効果的であると言われており、その代謝産物であるHMBにおいても同様の効果が報告されています。
『脂肪量の減少』の効果ですが、HMBを摂取することにより、筋肉量を維持できるとともに、脂肪量が減少しやすくなることが示されています。
カロリー制限に加えてHMBを摂取することで、体脂肪率が有意に低下したことが報告されています。
特徴2 身体に重要なアミノ酸を14,000mgも配合!
『グルタミン』と『アルギニン』をそれぞれ高用量の7,000mg配合!
『グルタミン』は、筋肉に貯蔵されているアミノ酸の約6割を占め、体内で最も多いアミノ酸です。
体には非常に多くのグルタミンが必要であるため、普段は筋肉や血液中に大量にストックしています。
体内でも合成されるので非必須アミノ酸に分類されていますが、風邪を引いた時、疲れが溜まっている時、運動をした時など、体にストレスがかかっている時は大量に消費されるため、食品からも積極的に摂取して欲しいアミノ酸です。
グルタミンには、『筋肉の分解抑制』『傷の修復』などに効果があると言われています。
トレーニングをした際に体内のグルタミンが消費されていくのですが、もしストックしているグルタミンが不足すれば、筋肉を分解してグルタミンを供給するようになります。
必要なグルタミンがしっかり補給されていれば、筋肉の分解は抑制されます。
せっかく筋肉を付けるために筋トレをしているのに、逆に分解させてしまっているとしたら本末転倒です。
運動時には消費されたグルタミンをしっかり補給することをおすすめします。
『アルギニン』には、『疲労回復サポート効果』があります。
運動で負荷を与えたラットにアルギニンを与えたところ、血中アンモニア濃度が低下したという実験結果があります。
アンモニアは運動したときに感じる疲労原因物質です。
アルギニンによりアンモニアの増加が抑えられ、疲労回復をサポートする働きが期待されます。
また『美容サポート効果』があります。
アルギニンには角質層を保湿する効果があり、アトピー性皮膚炎や老化による乾燥もアルギニン入りのクリームで改善がみられたという報告があります。
また、体内でコラーゲンの構成成分の一つであるプロリン等に変換されることからも美容サポート効果があると言えます。